世の教科書はやり方・テクニックが殆どで、こころもちや気持ちの動きについて書かれているものはどれだけあるでしょうか?

志を持つにも、感動して、私もと気持ちが芽生え、学校に行ってやり方を覚えるものが一般的である。

学校は、志が出来てからであり、何を感じたらよいのかわからない人が実際には多いだろう。

だからスランプの原因もわからなければ、どうしたらよいかわからず、挫折していく人が後を絶たない。

気持ちとタイミングを大切にしたい。

やりきるためには、どう考えると良いか? 気持ちは? 自信につながる。

三日坊主の心理、考えるべきこと。思いがあるか? スコープを持たないことが原因。

飽きるということ。楽しいと一時思っても目標がないから。

どやったらワークにウキウキできるか? ワークはみんなやりたくない理由は?

知りたいだけか? 個性を上乗せしたいか? もっとこうしたらいいのに、と思うところに才能はある。

きっかけなんて、なんでもいい

得た人は、何を持っているのか? 感性に至るまでの気持ちをキープするためのやり方、もっと、自分の癖の理解を持っている。

完成マインドとは? これが低いと成長が頭打ちする

今、思いはありますか?

絵ごころについて、マインドに視点を置いてレポートを書いています。

気持ちをいっぱい持とう! みんなが個性を見つける一助になればと思います。

私自身は、コミュニティを作りたいと思っています。

どういうコミュニティを作るか? 作品意欲がわく、作品持ち寄り、

ミーティングでアイデアを刺激しあい、Pinterestの批評、

セミナーの内容、理論、実際、気持ちによる表現方法のいろいろ、気持ちがアートになる、どんなものを作りたいか語らう場を提供したいです。

美術の周辺についてマインドに注目して

苦手意識をマインドから解決する方法を提案する

絵ごころマインドレポートをまとめました。

気持ちや思いが分かれば、上達も早い

思いが大きいと、エネルギーが大きい、そして芸術は爆発する

これから公開していく、絵ごころマインドレポートの目次を下記に示します。

1. 理念

2. スコープ

3. スランプに落ちたときのマインド

4. どんな気持ちで何をやればよいのか?

5. 手軽にお絵かき環境

6. デッサン周辺事情

7. 入力ペンタブ周辺事情

8.  センスというもの

9. 幸せ経済と感情

10. 自分の使命を感じとる

11. 学校によっては潰される

12. 作品意欲がわくとき

13. はじめの一歩

14. 才能と職業

15. イラスト周辺事情

16. 色の神髄とは

17. ワークのポイント

18. 作品の完成度と気持ちのコントロール

19. 3D周辺事情

20. 絵をなりわいにする

21. パッションの維持

その他、気になるところもまだまだありますが。気持ちに焦点を絞ってお話していきたいと思います。