創作意欲をしくみにしたい

 

アートワークへのアプローチ、ブレークスルーの提案、パッションとの融合。

何にパッションを感じるか?

 

色の取り合わせ、ネイルアート、星空、黎明の空、夕映え、ディズニーカラー、、、

モチーフのテーマはボリューム?か、空間に浮いているか?、ゴールデンタイムの光の描写か、

形のとりかた、パッションに響く形を導くアプローチ、使っている視点、

感じているから、勉強になるから、参考書と同じ、やってみればいい。あとはわかりやすいこと、自分に合っていること、

海の風景は、ほとんど空から撮っている。実際行ったらそんな視野は無い。感じたいことは?

 

アンケートによる分類は自分の好みをわかっていることが前提。だから、やってみてから、感想をいただきたい。

 

経済の本も、いろいろな考え方の単語が200以上氾濫している。視点がいくつもあるということ、

絵も同じか? タッチとは何か? 個性であるが、好みでもある。味の付け方、料理では掛け合わせであろう。

 

佐伯雄三はどうやってアカデミックから抜け出したか?

 

印象に残るポートレート、写真の明暗と、車や女性の曲線美、あえて崩すことにアートはある。

 

気に入ったら、その崩し方で、応用したくなる。

 

いろんなケースを知って、タッチを作り出すか? 天才のようにいきなりできるか?

天才の研究も学校ではやっている、美大に行かなくてもできるのは、いろんな作り方を会社で覚えるから。

 

時間について、インスピレーションは短時間でアウトプット、これを心がけて繰り返す。

 

その時、線の太さと速さ、書きなおしでできた、いらない線も残しておく。一番書きたいところはぶれにくい、描き足し法はプログラムの拡張と同じ?、全体をときどき見ないといけない。

 

パースペクティブも大事、だがスピードを上げる。油絵だと徐々に修正していくが、デッサンは描き消し・描き足しの繰り返し、

アニメキャラのイラストではどうするか? 下絵は描きためている。

 

どこにどの線を入れるべきか? どういうストーリー背景にするか発想法をトレーニングの中からスタイルを見つけていくのではないか?

 

パターンと哲学がある。何をもってして哲学とするか? ここにパッションがあるのではないか?

 

哲学をもってして、パターンを見つめれば百戦危うからず。

 

補色を使って、コントラストを上げるなど、サイケデリック、パッションが感じられるが写実画も光のルールに照らして、宗教的意味を持たせて作品にする。

 

3DCGには哲学はあるのだろうか? そのままでは味が無いのが実情、省きすぎる。そのなかから、動物的何かを作り出していく。

 

ツールと3Dプリンタの普及に伴い、カッコよさをコスチュームに持ち込み、アニメキャラの世界を具現化する遊びが可能となった。

 

デザインにも哲学が必要である。フェラーリのフォルムの哲学はいかにして生まれたか? たまたま、デザインマネージャが受けたのか? 気になるラインを結んでいってコンセプトを練る。コンセプトがデザインのルールを作り出すか?

 

考え事は尽きることはない。

 

 

美術の周辺について、エントリーから

苦手意識をマインドに焦点を当てて、解決する方法を提案する

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考え方への第一歩として、絵ごころマインドレポートをまとめましたので公開していきます。

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