幸せになるためにすること

 

・情熱に従って生きること

 

これはよくあるお題目。

 

・才能を見つけて、仕事にすること

 

これもよく言われている。

 

 

しかし、才能も情熱も発掘しなければ、何をやったらいいのかわからない。

 

・才能の見つけ方

 

どこにあるのかわからないが、誰しもいくつか才能が眠っていると言われています。

そう、眠っているのだ。発掘するためには始めなければならない。

 

いろいろやって、これかな? と思えることを試してみたいですね。

 

 

本田健さんの本に、感情に注意して、ヒントを見つける方法について書いてあります。

 

小さいころから無心になってやったこと、人よりできたこと、

 

他の人のやったことに、もっとこうしたらよいのに! とちょっと文句が出たとき、

 

こりゃ負けたと落ち込んだとき、

 

などなど。

 

 

しかし、ネットを検索しても、才能は初めてみて、一旦諦めて、またやって、

 

やっぱりやりたくて、

 

それを見つけて、目標を立てて、やっと情熱に気づき、磨かれて才能が発掘できるものではないでしょうか?

 

 

わかりやすく、早く見つかればそれに越したことはないけれども、

 

発掘するのに、いくらか時間がかかるようです。

 

 

なになにがやりたい! 思いつきで、口先だけの自己暗示にかかっているだけのこともある。

 

そのとき、指南役であるメンターの出現を待っているわけです。

 

 

聞いたことがあると思います。マイスターは自分の子供に良いものしか見せない。

 

つまり、一流に習えです。多分、続けていれば一流になるのでしょう。他の才能があったとしても!

 

続けたから、一流になれたのです。

 

やり方を教えてくれるメンターがいたから、続けられたのと興味を持って、信念にひたむいたから

 

どんどん成長したのでしょう。

 

 

誰だって、最初からできたわけではないと、成功者は言ってますよね。

 

紆余曲折、失敗を楽しんで、結果磨かれたのが、才能だった訳です。

 

 

自分もこうやって、今まで読んだ本や教えから、整理して、自分の何かを見つけることを

 

思い出して、諦めないようにしています。

 

みなさん、共感される方も多いと思います。

 

メンターと出会う。こんな幸運に恵まれるためには、自分の直感、パッションに注意すると

 

よい引き寄せが働くそうです。

 

 

これからいろいろな分野で、失敗談をいっぱい含めながら、皆さんも、私の報告に

 

もっとこうすればよいのに!

 

が見つかるように、段階を追って、お話していきたいと思います。

 

良いメンターであれば、近道を教えられると思いますが、皆さんのアイデアでやり方を

 

共有していきたいと思います。

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