intros draw + mac Core i5でやってみたが、なんとも処理が早い!!

 

Illustratorは、下書き描いた後に線をなめらかにするのに簡単だ。楽チンだあ。

 

カーソルは、描画中は点戦で描いた軌跡が高速で表示されて、ストロークを描き終わったら、自動的にスプラインかなんかの曲線に当てはめて、きれいな線に描き直されるわけです。後での曲線の修正も容易です。

 

ただし、線が近いか交錯しているとときどき曲線が吹っ飛んで、全然違う形になってしまうので、都度修正が必要になります。

 

フリーハンドで空で描いた

 

これじゃ、紙で下書き描いて、スキャナで取り込んでも電子画でも、後なぞるだけでいい。

 

Illustratorは、オイルペインターではなく、イラストレーション向きですね。

 

PhotoShopは、下記のリンクに従って、ブラシを設定すれば、鉛筆画が書けるわけです。

http://konikugan.com/?p=182

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