絵心は、どんなときに浮かぶのか
・時間的に余裕があるとき
・充実したあとにふと湧く
こういう時に、ちょっと描いてみる・・・
これを繰り返し、気持ちをはぐくむ。
この時は、特に技法など考えずに、頭に浮かんだものをなんでもいいから描いてみる。
ポイントは、なんでもできると思ったらいい。
こころのブレーキを外すことが重要。
上手く描けないかもしれないなど、あまり考えずに、自由なこころで、とにかく描いてみる。
作品にするのは、後回しだ。
思いつくままに、紙、スケッチブック、白紙を開いてみよう。
このとき使う画材は何がいい?
なんでもいいんです。鉛筆、サインペン、万年筆、
こういう時は、デザイン、イラストなんかが向いているかもしれない。
自分は、気張らずに、苦手意識はどこかへやって、
パソコンソフトだっていいわけです。
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