二の足を踏んでいる
わたしには、もう無理なんてお考えではないですか?
古畑任三郎の番組の中で、もし明日死ぬとわかっていても、やり直しちゃいけないなんて、だれが決めたんですか? という言葉がありました。
かくいう私も、もう若くはないんだから・・・・とか考えることもありましたが、
情熱に年齢は関係ないのでは?
だって、いくつになっても、やりたい気持ちは変わらないわけですから。
大切なのは、「好奇心」というではありませんか、
諦めて、後の人生をイキイキ生きることを諦めるには、もったいないとは思いませんか?
誰かの本にも、書いてありました。
年齢の分だけ、経験が広いから、その分才能を見つけるのは、短時間で済むと。
永い間、燃え残っていたものが、情熱に近いのではないでしょうか?
語学? 美術? 写真? ・・・もろもろ
自分の何がいけないのかのウィークポイントも知っているから、ポイントを抑えた教育・自己投資ができると思います。教育は、もしかしたら、受験生だけのものではないかもしれませんね。自己投資です。
人のウィークポイントを知っているから、チーム内で縁の下の力持ちや火消し役という役もこなせるアスリートもいるわけです。
・あなたは、どんなことに、ポイントレッスンを希望ですか?
・時間はあるから、もったいないので、何か始めたい方?
資格の学習塾は幾多とありますが、情熱とつながっていますか?
自分らしさは、神様からの贈り物です。見つめなおしましょう。今はやる気がなかったとしても、いつかのために・・・
ときどき、よもやま話も載せていきます。興味を引き出す、テーマを見つける一助になれば幸いです。絵の構図も、印象派の前までは、神話・宗教からの引用が多かったので、美術史との関連もある関係から読んでみてはいかがでしょうか?